モックンモーガンフィールドのミッドナイトシネマクラブ
大阪の40男、モックンモーガンフィールドが自分の足元を確認するために見てきた映画のお話と、それにまつわるよもやま話を紹介していきます。

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宮崎あおい木村祐一

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ここ最近、あんまり映画を見る気がしなかった。
なんでか?
忙しいから!
思えば、間違いなく約2時間の時間を拘束する”映画”という娯楽、
かなり贅沢な道楽なのかもだ。
そして、そんなものを作ろうというお方々、おかしな人たちなのかも・・・
脚本・監督は宮藤官九郎
やっぱりおかしな人だ???

その昔私がサラリーマン時代の頃、社長から
『モノゴトを深めていけるのも、立派な才能なのかもしれない・・・』
と聞かされたことがある。
”深める”・・・オタクと呼ばれる人のほとんどが、というより
深められたからこそオタクなのかもしれない。
宮藤官九郎という人も、オタクに違いない。
前作の『舞妓は~ん』見てもわかる。
舞台やら演劇やらやってる人は大概の場合そうみたいだ。
大してお金になるかどうかもわからんことを、大の大人たちが
よってたかって、ああでもないやらこうでもないやらと侃々諤々とやるのだから
作るほうにとっても相当な道楽なはずだ。
佐藤浩市・・・この人もオタクみたいだ。
それにしても、アホで下品なダメ中年が全く違和感がない。
田口トモロヲやら木村祐一やら三宅弘城やらというマニアックな
役者と並んでても違和感がないということは、この人もたぶんおんなじ匂いのする
人に違いない。

そしてサイコーに面白い作品。
ストーリーはこれですハイ⇒少年メリケンサック - goo 映画


オススメの1本がまた増えました。
それにしても、宮崎あおいはホンマにカワイイ!!!
石野卓球はホンマに怪しい・・・


少年メリケンサック


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酒井法子、のりピーの事件は、
素直に正直にショッキングでした。

私は、子供の時からワルぶって見せることはなかったけど
そんなに正義感ぶることもありませんでした。
けれど、薬物関係のことだけは
ムシズが走るほどキライです。

人間が変わってしまうそうです。
おそらくそうだろうと思う人が一人、身近にいます。
何者かになれたわけでもないのに、別の人間に
なってしまっていました。
繋がらなくてもいい神経細胞が繋がってしまったり
制御するための信号がつたわらくなるそうです。
自分がどういう状況にあるのかつかめないから、
後悔やら何とか立ち直らなければ、という自覚が持てないそうです。

今や風俗は、シロートさんの商売ですが、
クスリだけは、今でもアウトローたちの商売のはずです。
中国では死刑だそうです。
再犯性やら、周囲がこうむる迷惑・ダメージやら考えれば
いたしかたないかもと思ったりもします。


シャブ極道

このタイトルが衝撃的すぎて、レンタルビデオ屋では
『白の暴力』になってたはずです。
スカーフェイスのアル・パチーノを思わせる
主人公を演じた、役所広司があまりにもショッキングでした。
この映画とほぼ同時期に、シャル・ウイ・ダンスが封切られてたから
ショックを受けたファンの方も多かったはず。
冒頭、大阪の中小の工場に博打の借金の取立てにいくシーンから
正に衝撃シーン満載映画です。
渡辺正行もなかなかの師弟ぶりを発揮。

原作はあの、山口組顧問弁護士、山之内幸夫氏
聞くところによると、五代目渡辺組長からは嫌われてた人らしい。
一般人に対しての強力なアンチテーゼとして、”シャブ”に生きた男の半生。
けっこうショッキングです。

クスリって、誰がどんな言い訳をしたところで聞く気になれない・・・
これこそ正常な感覚でしょ?
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仁義なき戦いシリーズでは、これが一番好きです。



シリーズの中ではこれが一番好きです。
もちろん若き日の菅原文太、北大路欣也(今、携帯電話のCMじゃ犬です?)
梅宮辰夫、松方弘樹、なんかもいいですよ、モチロン・・・

しかしやっぱり、さすがに阪本順治監督です!
主演にトヨエツと、ホテイを持ってくるところなんざあ、ホンマに良いセンスしてます!

おまけに撮影舞台が、大阪の天王寺から生野、鶴橋というコリアンタウン、
なんだかナニワのごっちゃごちゃの風景をちゃんと、心情風景として
見せてくれるし、表現してくれてる。
組長の岸辺一徳たまりません。
佐藤浩一も人間のイヤらしいところトコトン出してます。

オープニングの布袋のテーマ曲もう説明不要ですね。

一風変わったヤクザ映画です。
何だか布袋のための映画って感じですが・・・

『あいつは死に様、オレは生き様や』

このコピー、気に入りました!

ヤクザ映画なんか興味ないっていうかたこそ見てください。







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