モックンモーガンフィールドのミッドナイトシネマクラブ
大阪の40男、モックンモーガンフィールドが自分の足元を確認するために見てきた映画のお話と、それにまつわるよもやま話を紹介していきます。

Big_kirakira_5

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2008.09.28 殺人の追憶
殺人の追憶殺人の追憶
(2006/06/23)
ソン・ガンホキム・サンギョン

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韓流ブームと世間は申しまして、だからというわけではありませんが・・・
ただ韓国映画って、気合の入れようがハンパじゃなく思い切り伝わってきます。
『ワッ!この人たち、ホンマのホンマに本気で何か言おうとしてる!』
って感じます。

このありあまるほどのエネルギーって一体何なのでしょうか???

韓国映画が面白いのか、面白い韓国映画だけが入ってきてるのか
何にしても、軽く楽しもうなんて思っちゃだめですねえ・・・
しかしながら、韓国映画の重さって、すごく心地いい重さですね。
南北統一やらのヘビーな問題は抱えてるのでしょうが、
背負い込める荷物やら思いの重さって日本人とちょうどおんなじくらいなんでしょうか???


ソン・ガンホ・・・
大好きですねえ、この人。
何をやっても味のある人って、世界中にいるもんです。
で、世界中どの国でもおんなじようなポジションで、おんなじような感情やら情感やらを
持たせてくれます。
DVD限定生産ですので、お早めに!!!


スイマセンストーリーはハイコレ⇒殺人の追憶(2003) - goo 映画

殺人の追憶」の映画詳細、映画館情報はこちら >>


殺人の追憶


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運動靴と赤い金魚運動靴と赤い金魚
(2005/08/26)
ミル=ファロク・ハシェミアンバハレ・セデキ

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名作です。
ストーリーは何てことないんです。

ハイこれ⇒運動靴と赤い金魚(1997) - goo 映画


イランやら以前のアフガニスタンやら北朝鮮もそのようですが
要するに反体制の映画というものを作れない。
だから、表現のジャンルが非常に限られるから、こういう子供映画の中で
いい表現のものがかなり出てくるという構造なんだそうな・・・
何かチト怖い話だけど、名作というか、心に響く作品というものは
どんな状況下でも出てくるものなんですねえ・・・

『友だちのうちはどこ』も確かそうです。
友だちに借りたノートを返そうと隣村まで訪ねて行き、
会えずに帰ってきてまた行って、とうとう日が暮れてしまう。
ただそれだけのストーリーに、なななんと3時間弱使う。
しかし子供の表情やら、憩ってる年寄りのとぼけた話なんかが入ってきて
えんえんそれが続く。
で、ちゃんと飽きさせず見せてしまう。
表現に対するパワーというか執念というか、かなりスゴイです。

で、アラーの教えやらそんなややこしいものは一切なし。
子供を叱るわからずやの口うるさいだけの親なんてのも
世界共通なのかと思うと、何だかホットしたりして・・・

監督マジッド・マシディの出世作です。
アジアのイスラム圏の映像作家の名作、一見の価値大有り!の1本です。


運動靴と赤い金魚



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2008.09.13 団塊ボーイズ
WILD HOGS/団塊ボーイズWILD HOGS/団塊ボーイズ
(2008/07/02)
ジョン・トラボルタティム・アレン

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”人間は消費ではなく生産により、自己実現する”
なぜなら、消費は趣味であり、生産こそがオトナとしての本当の姿だから・・・

なんてことを、けっこう今でも本気で考えてます。

でも、やっぱりそれだけじゃない何かがあるのも確か・・・
オトコは黙って働いてたらそれで、エエねん!
でもやっぱり・・・
”オトナ買い”という言葉はもはや一般化しており、
十二分に、マーケティング上有力な大きな市場です。

”団塊”という言葉を考えたのは、確か堺屋太一氏、
アメリカ映画の邦訳タイトルにまで使われるほど一般化しようとは
まさか氏本人も考えてなかったでしょうに・・・
アメリカでもやっぱり、青春時代を終えた団塊の世代というのは
ネタになるんでしょう。

家庭にも経歴にもイロイロと抱える、四人組のオッサンたちが
ひょんなことから、西海岸まで、ハーレイ・ダヴィッドソンで
走るというロード・ムービー。

ジョン・トラボルタウィリアム・H・メイシー、いいですね!
だらしないけどがんばろうとしてむくわれないオッサンなら
この二人サイコーです。

ああ、どうせ今さら”勝ち組”とやらに入れないなら、
こんなオッサンたちみたいになってやる!!!!!!

ちなみにラストの不良ジジイはやっぱり、ピーター・フォンダでした。
何だかホンマに今でも、こういう路上で生活してる自由人のような気にさせられますね。


団塊ボーイズ



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