モックンモーガンフィールドのミッドナイトシネマクラブ
大阪の40男、モックンモーガンフィールドが自分の足元を確認するために見てきた映画のお話と、それにまつわるよもやま話を紹介していきます。

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2008.06.20 フィアレス
フィアレス 恐怖の向こう側フィアレス 恐怖の向こう側
(2005/08/12)
ジェフ・ブリッジズ

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阪神大震災で西宮で被災しました。
阪急電車で、西宮北口から梅田まで数駅だけ、
わずか20分くらいの大阪が別世界でした。

しばらくしたら、何だか周りと噛み合わず
上司と決定的なケンカをしました。
どうってことないことが原因です。
もとはと言えば?
忘れました・・・・
が、その上司のことは今でも恨んでいます。
人を好き嫌いで判断するほどに子供ではないつもりですが
そのことだけを思い浮かべれば、今でもその上司に殺意を抱けます。

大きな事故の後のケアについて社会的な問題となったのは
その後のことです。

それからしばらくしてこの映画を知りました・・・・
飛行機事故で奇跡的に助かったが、何かが変わってしまい、
一番支えとなる家族との分かり合えない主人公・・・
目の前のあるべき日常に違和感を感じ、同じ被害者女性に
シンパシーを感じ、慰めあう。
何となくわかります。

わかるというより、見てて心がかなり痛くなってくる映画でした。
これって、よく分かりませんが、”ストックホルムシンドローム”の変形なんでしょうか・・・
アメリカってこういうことに対してのケア体制が整ってるそうです。


目の前のものに違和感を感じ、遠くの特別の非日常に
シンパシーを感じ、共に再生しようとする。
でも、結ばれることはなくそれぞれの日常に戻っていく・・・

”悲しみを乗り越える”と言いますが、乗り越えられるのかな?
無理に乗り越えなくてもいいんじゃない?って思うときもあります。

精神がレーセーな時にご覧ください・・・・
地震やら、大量殺人やら、ショッキングな事件が起こるたびに
この映画と、阪神大震災の自分の経験を思い出します。
アメリカでも、そろそろ9.11の事件から立ち直る映画の話がチラホラ・・・
ジェフ・ブリッジス、いいです。

ところで、オレは乗り越えたのかな????
今でもよくわkりません・・・・・・


フィアレス





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