モックンモーガンフィールドのミッドナイトシネマクラブ
大阪の40男、モックンモーガンフィールドが自分の足元を確認するために見てきた映画のお話と、それにまつわるよもやま話を紹介していきます。

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2008.07.13 最後の誘惑
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もうずい分たってしまいました。
そのはずですね、封切から20年たてるんですから。
劇場の外で、キリスト教の信者の人から

『この映画は、イエス・キリストを正しく描いていません。』

と書いたビラを手渡されました。
表現活動に対して宗教的観点から、その信者が
なんらかの活動をする・・・
そういうのが一番嫌いなものですから、
すぐにその場で、破いて投げつけたところ
その人は、ただ黙ってそれを拾い自分たちが用意してた
ゴミ袋に入れました。
あまりにもごく自然にそれをやったもので、
破り捨てた自分が恥ずかしくなってしまったのを覚えてます。

イエス・キリストを人間としてその悩みや苦悩を描いています。
マーチン・スコセッシウィレム・デフォー傑作のひとつです。

かなりショッキングなラストでした・・・
封切前、あるテレビ番組で作曲家の三枝成彰が
この映画のコメントを求められて、

 『やっぱり、人間に必要なものはガマンすることじゃないのか?
  欲しいモノやら、怠けたいやらいろいろあるだろうけど、
  当たり前のことです。大切なことはガマンですよ、絶対!』

と言い切りました。
ちょうどバブル全盛期で、お立ち台で派手な女たちが踊り狂ってた時代です。
ドンドン遊べばいいんじゃない!?
日本経済っていけてるやん!?
なんて、みんな勘違いしてた時代でしたね・・・

普遍的なメッセージってあるんでしょうね。

いい映画のはずなんですが、あんまり取りざたされないのは
やっぱり宗教的な問題なんでしょうか・・・・・・


【最後の誘惑】







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